e of s (Remastered)

【逃避罪孽之王】 在抹消了【自己】後誕生
「僕」を消して得た「罪逃れの王」
並畏懼著大地上的聲音
荒らすほど地の音に怯える
即便是不講理的怪罪著歸咎著
拘りの無い牙でどこを咎めても
也仍舊抓不住一絲稻草
手すりも摑めやしない
不斷尋找著下一個棲身之所

喊叫著無響之聲
居場所を餘計求める
在那無人止境
叫ぶもend of sound
從繁雜的幻想中拾回著世界的碎片

無限的舞台上伴隨著怒火
誰もいない
那雙螺旋上無法偽造的本能睜開了眼，負隅頑抗著
騒いだ幻想に答えて得たリテイクのワールド
明亮的燈光填滿了冰冷的街道
無限のSTAGEと怒りだけ
卻照不出傷口與疼痛的顏色
誤魔化せない螺旋の業目覚めた抵抗
鄙夷的罵聲只會對無奈伸張的正義平等降下

好似腳底始終會存在的水流
冷めた街の明かりが燈しても
在決意能被話語精確指引後
傷の色·痛みは解らない
答案便不再重要
理屈な義を掲げ罵聲を降らしても
在那無人之境
足下水だらけ
地上灑滿了乾涸的情感所犧牲的淚水

朝著破碎的天空喊叫著
言葉の精度で決まる
已經戰至無力的自己即便是化作塵土但榮光永存
答えなどいらない
那裡是無人之境

從繁雜的幻想中拾回著世界的碎片
誰もいない
無限的舞台上伴隨著怒火
乾いた感情で犠牲になった地上のtears
那雙螺旋上無法偽造的本能睜開了眼，負隅頑抗著
砕いた空へ叫んでも
戦えない無力なエゴ砂になる栄光

そこに誰もいない
騒いだ幻想を捨て消えてったリテイクのワールド
無限のSTAGEと怒りだけ
誤魔化せない螺旋の業目覚めた抵抗