クリスマスキャロルの頃には

編曲: 清水信之

當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流淌耳際之時
流れる頃には
我們倆的答案
君と僕の答えも
一定會有分曉
きっと出ているだろう
當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流淌耳際之時
流れる頃には
自己到底愛誰
誰を愛してるのか
縱然現在不明
今は見えなくても…

明明手再伸長些
この手を少し伸ばせば
就可以碰到彼此
屆いていたのに
卻因一毫米差距
1mm(イチミリ)何か足りない
而擦肩錯失了愛
愛のすれ違い

對彼此瞭如指掌
お互いをわかりすぎていて
心無法左顧右盼
心がよそ見できないのさ

當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流入耳際之前
聞こえる頃まで
重回未相逢前
出逢う前に戻って
讓自己更自由
もっと自由でいよう
當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流入耳際之前
聞こえる頃まで
什麼才是重要
何が大切なのか
想一個人靜思
一人考えたい

有個人陪伴左右
誰かがそばにいるのは
固然溫馨無比
暖かいけれど
卻無法擁抱彼此
背中を毛布代わりに
代替背上毛毯
抱き合えないから

過分靠近而不知對方的關懷
近すぎて見えない支えは
只要分開便能深深感受體會
離れてみればわかるらしい

當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流淌耳際之時
流れる頃には
我們倆的答案
君と僕の答えも
一定會有分曉
きっと出ているだろう
當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流淌耳際之時
流れる頃には
自己到底愛誰
誰を愛してるのか
縱然現在不明
今は見えなくても…

當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流淌耳際之時
流れる頃には
雪花會飄落在
どういう君と僕に
怎樣的你我間
雪は降るのだろうか
當聖誕的聖歌
クリスマスキャロルが
流淌耳際之時
流れる頃には
雪花會飄落在
どういう君と僕に
怎樣的你我間
雪は降るのだろうか