馬鹿はアノマリーに憧れる

作詞:鬱P
缺乏個性缺乏個性導致自卑感
作曲:鬱P
缺乏個性缺乏個性導致嫌惡感
沒個性に劣等感
缺乏個性缺乏個性導致自卑感
沒個性に嫌悪感
缺乏個性缺乏個性不想缺乏個性
沒個性に劣等感
無賴派的文豪將人們一腳踢開
沒個性になりたくない
製造出了傑作良作
無頼派文豪は人蹴散らして
所以便想說我也要追求非凡
傑作良作生み出したんだ
以復印下來的個性起舞
だから僕もと非凡を求め
少年意識到了無數的眼珠
複寫の個性で踴りだすんだ
南無阿彌陀普通人
少年は無數の目玉を意識した
南無阿彌陀普通人
南無阿彌陀ノーマルな人間
少年對「奇特」這個詞
南無阿彌陀ノーマルな人間
著了迷
少年は「奇特」の言葉に
南無阿彌陀普通人
酔いしれていた
南無阿彌陀普通人
南無阿彌陀ノーマルな人間
男和你不一樣
南無阿彌陀ノーマルな人間
主和你不一樣
主お前とは違う
角和你不一樣
人お前とは違う
啊啊啊啊啊
公お前とは違うんだ
想要擁有那份異常
ワン・ツー
便在身體上做了裝飾
あのアノマリーなりたくて
憧憬著那份異常
身體に飾りを付けてゆく
便給自己貼了花樣
あのアノマリー憧れて
缺乏個性缺乏個性導致自卑感
己にデカール貼りつけた
缺乏個性缺乏個性導致嫌惡感
沒個性に劣等感
缺乏個性缺乏個性導致自卑感
沒個性に嫌悪感
缺乏個性缺乏個性不想缺乏個性
沒個性に劣等感
沉溺於想被他人認同的慾望
沒個性になりたくない
沒有任何人靠近少年
承認欲求に溺れていった
「不適應社會才代表有地位」
少年には人近付かなくて
我曾擠出笑容這麼回答
「社會不適合こそステータス」
少年被個性的定義所操控
半笑いでそう答えた僕さ
南無阿彌陀普通人
少年は個性の定義に踴らされてる
南無阿彌陀普通人
南無阿彌陀ノーマルな人間
少年被人排擠
南無阿彌陀ノーマルな人間
踏著舞步
少年は村八分に
南無阿彌陀普通人
なり尚ステップ踏む
南無阿彌陀普通人
南無阿彌陀ノーマルな人間
男和你不一樣
南無阿彌陀ノーマルな人間
主和你不一樣
主お前とは違う
角和你不一樣
人お前とは違う
啊啊啊啊啊啊
公お前とは違うんだ
圈圈中那份異常
スリー・フォー
被誤解成了超了線的美德
あのアノマリー輪の中で
憧憬著那份異常
はみ出す美徳と履き違え
便在手腕上刻下愚蠢的痕跡
あのアノマリー憧れて
比起自己應該怎麼做
手首にマヌケを刻み込む
更在意旁人的眼光
自分がどうあるべきかよりも
慾望一次又一次爬升
人の目ばっか気になっちゃってさ
「好想成為有個性的腦袋」
次第に慾望エスカレート
想要成為奇人怪人
「個性派脳になりたい」
便弄傷了腦袋
奇人に変人になりたくて
這才是「終極作品」
脳を傷付けた
想要擁有那份異常
それこそが「究極の個」
無法更換的這具身體
あのアノマリーなりたくて
憧憬著那份異常
取り替え効かないこの身體
成了完美的自己
あのアノマリー憧れて
自那以後無論過了幾十年
素敵なジブンになりました
依然插滿管子沒有動靜的我
あれから何十年と経っても
彷彿得到了渴望的東西般
管だらけで動かない僕は
露出了似乎很開心的表情
欲しかった物手に入れたように
嬉しそうな顔していた