アネモネ歌詞
今日も朝から駅に向かって走った
今天也從清晨開始就朝著車站奔跑
時計と競爭しながら猛ダッシュ
和時間競賽著猛烈的衝刺著
そんな時に限って切れてんだ
可偏偏這時票被售完
改札におもいっきり足止めくらって
在檢票口前突然停下了腳步
いつもながらツイてないし
一直都這麼沒運氣
餘裕を買う金だってないし
也沒有能寬裕的錢能用來買東西
で、ついでに全くモテませんし
又完全不受歡迎
ある意味三拍子揃ってます
還真是某種意義上三項都聚齊
電車のドアは僕なんか
電車的車門就像要故意把我丟棄一樣
見捨てるように吐き捨て
把我擋在了外面
「成功への道はもう満員」みたいに思えた
我想大概是在說【通往成功的路已經滿員了】吧
疲れた靴で歩き回り
拖著疲憊的腳步往回走
戻った散らかった部屋で
回到那亂糟糟的房間
ぽつんと一人待っていた
孤零零地一個人等待著
僕の事じゃなく明日の太陽の事を
不是我的事,而是明天的太陽的事
名前すら知らないお前を見下ろしてふと思った
向下看著連名字也不知道的你,我突然在想
“僕なんかに何が出來るんだろう”
【我到底還能做成什麼呢】

花店的小姐姐說著【紅色的花兒開了】
「赤い花が咲くんだ」と花屋のお姉さんがそう言っていた
一直都知道太陽的方向
いつも太陽の場所を知ってるヤツで
想向上生長的我,看著向下延伸著根莖的你
上に伸びたい僕と、下に下に根を伸ばしてったお前は
想著【如果不能走的話,也看不見討厭的東西了,這樣真好啊】
「歩けないからイヤなもんも見なくて良いなぁ」なんて思った
雖然什麼都沒說,卻伸開了雙手
何も語りはしないけど両手のばしてた
看著一心一意的你,就這麼想起了那一天
ひたむきなお前見てるとなんだか思い出すんだあの日を
那微笑著揮著手的溫柔的身影
笑顔で手を振っていた優しい姿を
【無聊】呀【沒趣】呀
「つまらない」や「くだらない」がいつもの
這些是我的口頭禪
僕らしい口癖になってた
就算溫柔的待人也好也不會有回報

追求著僅僅是形式的【溫柔】的【真正】的【意義】
人に優しくしたって何にも返ってこないんだと
My Darling 為了最珍惜的那個人
形ばっかこだわってた「優しさ」の「本當」の「意味」を
告訴了我【就算是這樣的我也能事有所成】的

是你的笑容
My Darling. 大切な人の為に
My Darling 為了能再次見到這個笑容
こんな僕にも出來る事があると教えてくれたのは
再辛苦一點也是可以的
あなたの笑顔でした
所以希望能一直笑著啊
My Darling. その笑顔に會えるなら
像那花兒一樣
ちょっとムリしても良いと思えるよ
是男人的話一生綻放一次吧
だからいつも笑っていて欲しい
並不需要比誰都綻放得更大更美麗
花のように
能讓自己感到驕傲的只屬於自己的花

為了能找到現在還看不見的【顏色】
男なら一生に一度咲かそう
哭著也好百般艱難也好會找到的
大きな、キレイなんかじゃなくたって良いから誰よりも
最後能笑著就OK了是這樣吧
ずっと誇らしい自分だけの花を
My Darling 為了最珍惜的那個人
まだ見えないその「色」を見つける為に
告訴了我【就算是這樣的我也能事有所成】的
泣いたりくじけたりしてたどり著くのさ
是你的笑容
最後に笑えばOKでしょ、なぁそうだろ?
My Darling 為了能再次見到這個笑容
My Darling. 大切な人の為に
再辛苦一點也是可以的
こんな僕にも出來る事があると教えてくれたのは
所以希望能一直笑著啊
あなたの笑顔でした
像那花兒一樣
My Darling. その笑顔に會えるなら
實際上最重要的人一直都
ちょっとムリしても良いと思えるよ
會立刻出現在身邊的
だからいつも笑っていて欲しい
覺得讓對方受傷了
花のように
但受傷的是其實是自己

想著要溫柔的對待對方
ホントに大切な人はいつも
然而自己才是被溫柔對待的一方
すぐそばにいたりするもんだね
我也是那朵正含苞待放的沒有名字的花
傷つけてしまったと思えば
自分の方が傷ついてたり
優しくしたつもりでいて
優しくされてたりするんだよ
僕もつぼみ抱く名もなき花です

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1.アネモネ
2.キング オブ 男!
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