あめつちのことわり歌詞
編曲:菊田裕樹
せふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅす
Sefa・Curimarudi・Lamentus
らふ・まー
Rafu・Ma—
玉響紅を差し
玉響之瞬,抹染紅妝
暁燈を點す
拂曉之刻,點燃燈火
幽き女郎花
幽幽淡放的女郎花
うた艶やかに嫋やかに
歌聲艷麗動人、宛轉悠揚
遙けく泡沫は
朝遠方逝去的泡沫
あやかし蔓薔薇に
彷彿妖艷蔓生的玫瑰
さざめく秘め事は
躁動不已的秘密心事
また狂おしく愛おしく
再度狂亂不安、心生悲戚
時亂れて徬徨う悲しみさえ
就連一時紛亂錯雜的徬徨與悲傷
いつかまた果てることなき輪廻のKarma
也終將再度落入無窮無盡的輪迴因果
叫び出す心の後ろめたさに
縱使心靈在愧疚與自責中吶喊
星も輝いて
群星也依然閃耀生輝
たらりら水面にひめかずら
TaRaRiRa 垂枝水面心葉蔓綠絨
たらりら揺られて波の果て
TaRaRiRa 隨波搖向浪之止境
露草惟神
小小露草,命惟神賦
埋める満ち引きの
潮汐翻覆,漲落其間
しじまに夜もすがら
緘默無言,就此徹夜
荒れ漂えば散りぬるを
既已顛沛漂泊,便終將散落
真白に降り積もる
純白落雪層層積蓄
流れに瀬をはやみ
匯入湍流驟然而逝
傀儡の降り來たる
自動人偶翩然降臨
ただ白々と清々と
如此潔白清澈、溫潤無暇……
咲き亂れて風車花椿
爛漫盛放的轉子蓮與山茶花
解き明かす謎もまた楽しき禦空へと
即使謎底已經揭開,仍欣然飛向天空彼端
響き出す心の震える影に
迴盪著熱切思緒的心,暗面藏著顫栗的陰影
あなた行かないで
只願你別離去
たらりら水面にひめかずら
TaRaRiRa 垂枝水面心葉蔓綠絨
たらりら揺られて波の果て
TaRaRiRa 隨波搖向浪之止境
せふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅす
Sefa・Curimarudi・Lamentus
せふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅす
Sefa・Curimarudi・Lamentus
らふ・まー
Rafu・Ma—
玉響紅を差し
玉響之瞬,抹染紅妝
暁燈を點す
拂曉之刻,點燃燈火
幽き女郎花
幽幽淡放的女郎花
うた艶やかに嫋やかに
歌聲艷麗動人、宛轉悠揚
遙けく泡沫は
朝遠方逝去的泡沫
あやかし蔓薔薇に
彷彿妖艷蔓生的玫瑰
さざめく秘め事は
躁動不已的秘密心事
また狂おしく愛おしく
再度狂亂不安、心生悲戚
時亂れて徬徨う悲しみさえ
就連一時紛亂錯雜的徬徨與悲傷
いつかまた果てることなき輪廻のKarma
也終將再度落入無窮無盡的輪迴因果
叫び出す心の後ろめたさに
縱使心靈在愧疚與自責中吶喊
星も輝いて
群星也依然閃耀生輝
たらりら水面にひめかずら
TaRaRiRa 垂枝水面心葉蔓綠絨
たらりら揺られて波の果て
TaRaRiRa 隨波搖向浪之止境
露草惟神
小小露草,命惟神賦
埋める満ち引きの
潮汐翻覆,漲落其間
しじまに夜もすがら
緘默無言,就此徹夜
荒れ漂えば散りぬるを
既已顛沛漂泊,便終將散落
真白に降り積もる
純白落雪層層積蓄
流れに瀬をはやみ
匯入湍流驟然而逝
傀儡の降り來たる
自動人偶翩然降臨
ただ白々と清々と
如此潔白清澈、溫潤無暇……
咲き亂れて風車花椿
爛漫盛放的轉子蓮與山茶花
解き明かす謎もまた楽しき禦空へと
即使謎底已經揭開,仍欣然飛向天空彼端
響き出す心の震える影に
迴盪著熱切思緒的心,暗面藏著顫栗的陰影
あなた行かないで
只願你別離去
たらりら水面にひめかずら
TaRaRiRa 垂枝水面心葉蔓綠絨
たらりら揺られて波の果て
TaRaRiRa 隨波搖向浪之止境
せふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅす
Sefa・Curimarudi・Lamentus
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