s-AVE歌詞
0時の角 こぼれ砕けた この刺は誰を守ったの?
零時之角崩壞碎裂 眼前的這片荊棘將誰圍護?
日を止めた言い訳の傷空回る獨りよがりの盾
止步的歲月裡無言可辯的傷不過是自命不凡卻如紙薄的盾
繰り返す鼓動の夜に同じ答えを運ばせてても
在心跳一遍遍響徹的夜裡每次卻只能帶來不變的答案
どこにいても繰り返された
無論身在何處卻只能不斷重複循環
聲にならない孤獨だけど
心中充斥的孤獨無法用以聲傾訴
足掻いた光涙影のツタを
那掙扎的微光掩映出滿含淚影的常春藤
なぞり痛みを覚えてくれる
將那傷痛深深地烙印在心中
靴擦れをかばう左に身體ごと傾きだして
左傾的身體企圖將腳踝上的傷口掩起
目の前を過ぎる景色がどの時も斜めに崩れてく
在眼前一閃即逝的景色分分秒秒地漸漸傾斜崩壞
帰らない鳥に君は歌を投げ飾らない時間を
為無處可歸的鳥兒你清唱一曲獻上那不經粉飾的清澈時光
Save-my WORD 誰も気付かない根が
Save-my WORD 無人覺察的樹根
側に遠くに繋げている
近在咫尺卻與天涯緊緊相連
荒げた罪が途切らせた記憶を
荒蠻的罪惡一度將記憶切斷
サイドに鳴らせば1つ進める
然而那心靈之聲能在身側再度鳴響的話便有了再邁出一步的勇氣
さよならと憧れは無駄な意味を霞めてる
離別與憧憬真的只是朦朧而徒勞的意義嗎
やまない朝ゆりかごの雨足跡たちを見失っても
縱使在無盡的清晨那搖籃中的雨將足跡沖刷殆盡
Save-my LIGHT 誰も気付かない音(ね)が
Save-my LIGHT 無人覺察的聲音
止めた願いを繋がている
將停滯的心願喚醒
ふさいだ雲が太陽消した空を
哪怕是陰雲密布終不見日的天空
僕の答えと重ねて見せた
我的答案也會與其交疊顯現
零時之角崩壞碎裂 眼前的這片荊棘將誰圍護?
日を止めた言い訳の傷空回る獨りよがりの盾
止步的歲月裡無言可辯的傷不過是自命不凡卻如紙薄的盾
繰り返す鼓動の夜に同じ答えを運ばせてても
在心跳一遍遍響徹的夜裡每次卻只能帶來不變的答案
どこにいても繰り返された
無論身在何處卻只能不斷重複循環
聲にならない孤獨だけど
心中充斥的孤獨無法用以聲傾訴
足掻いた光涙影のツタを
那掙扎的微光掩映出滿含淚影的常春藤
なぞり痛みを覚えてくれる
將那傷痛深深地烙印在心中
靴擦れをかばう左に身體ごと傾きだして
左傾的身體企圖將腳踝上的傷口掩起
目の前を過ぎる景色がどの時も斜めに崩れてく
在眼前一閃即逝的景色分分秒秒地漸漸傾斜崩壞
帰らない鳥に君は歌を投げ飾らない時間を
為無處可歸的鳥兒你清唱一曲獻上那不經粉飾的清澈時光
Save-my WORD 誰も気付かない根が
Save-my WORD 無人覺察的樹根
側に遠くに繋げている
近在咫尺卻與天涯緊緊相連
荒げた罪が途切らせた記憶を
荒蠻的罪惡一度將記憶切斷
サイドに鳴らせば1つ進める
然而那心靈之聲能在身側再度鳴響的話便有了再邁出一步的勇氣
さよならと憧れは無駄な意味を霞めてる
離別與憧憬真的只是朦朧而徒勞的意義嗎
やまない朝ゆりかごの雨足跡たちを見失っても
縱使在無盡的清晨那搖籃中的雨將足跡沖刷殆盡
Save-my LIGHT 誰も気付かない音(ね)が
Save-my LIGHT 無人覺察的聲音
止めた願いを繋がている
將停滯的心願喚醒
ふさいだ雲が太陽消した空を
哪怕是陰雲密布終不見日的天空
僕の答えと重ねて見せた
我的答案也會與其交疊顯現
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