あいのうた歌詞
少し壊れている
崩壞了些許的
願い交わした手と手
互相許下願望的手與手
甘い香り取り出した
拿出了甜蜜的香氣
少し零したサイダー
灑出了些許的汽水
ため息で戻る思考迴路
借憑一聲嘆息而復歸的思考迴路
思い出した色
回想起了那片顏色
雨降る心消してごまかした聲で言う
消失於雨中的內心
「本當の最後なんて知らないから」
以含糊的聲音語道
映らない暗い
“因為不會知道真正的最後之類的”
夢に落ちた様
什麼都看不見一片漆黑
觸れてたいのに遠くなる感覚に
就似掉進了夢境之中
あらがうように泣いてるの
想要去觸碰感受卻變得遠離的感覺
ごめんなさい
像是要與之抵抗似的不斷哭泣
もう遅いけど
對不起已經太遲了
巻き戻しても淡く霞んでく
即使回到原來亦只見一片淡泊朦朧
いつかのあいのうた
某天的愛之歌
餘りこぼれた彩度
飽和了的彩度
少し拒んだ感情と迷路
有點抗拒的感情與迷路
落とした解凍
落下而解凍
傘に隠した後悔と滲ませた哀の色
藏於傘下的後悔與使其滲開的哀傷之色
なるようになればいいよ
聽天由命就可以了啊
見えないから
因為我無法看見前路
許せないくらい
就如不能饒恕般
夢に落ちたの
掉進了夢境之中
咽せるくらいの愛壊す絶望に
要被令人嗆著般的愛破滅的絕望
叩き落として行こうよ
這一切擊倒打落了啊
ごめんなさい
對不起
もう遅いかな
已經太遲了吧
巻き戻したらすりきれていく
要是回到過去亦只會徒添破損
いつかのあいのうた
某天的愛之歌
くずれてくずれてく
逐漸崩壞逐漸偏離
噓みたいに泣いてた
像是謊言一場般不斷哭泣
こわれてくわれてく
逐漸崩壞逐漸分裂
聲は屆いてますか
這聲音能傳達給你嗎
映らない暗い
什麼都看不見一片漆黑
夢に落ちた様
就似掉進了夢境之中
觸れてたいのに遠くなる感覚に
想要去觸碰感受卻變得遠離的感覺
あらがうように泣いてるの
像是要與之抵抗似的不斷哭泣
ごめんなさい
對不起
もう遅いけど
已經太遲了
歩き始めたいその時まで
直到想要起行,那刻為止
きこえるあいのうた
耳邊亦會傳來愛之歌
うたうよあいのうた
唱出愛之歌吧譯:kyroslee
崩壞了些許的
願い交わした手と手
互相許下願望的手與手
甘い香り取り出した
拿出了甜蜜的香氣
少し零したサイダー
灑出了些許的汽水
ため息で戻る思考迴路
借憑一聲嘆息而復歸的思考迴路
思い出した色
回想起了那片顏色
雨降る心消してごまかした聲で言う
消失於雨中的內心
「本當の最後なんて知らないから」
以含糊的聲音語道
映らない暗い
“因為不會知道真正的最後之類的”
夢に落ちた様
什麼都看不見一片漆黑
觸れてたいのに遠くなる感覚に
就似掉進了夢境之中
あらがうように泣いてるの
想要去觸碰感受卻變得遠離的感覺
ごめんなさい
像是要與之抵抗似的不斷哭泣
もう遅いけど
對不起已經太遲了
巻き戻しても淡く霞んでく
即使回到原來亦只見一片淡泊朦朧
いつかのあいのうた
某天的愛之歌
餘りこぼれた彩度
飽和了的彩度
少し拒んだ感情と迷路
有點抗拒的感情與迷路
落とした解凍
落下而解凍
傘に隠した後悔と滲ませた哀の色
藏於傘下的後悔與使其滲開的哀傷之色
なるようになればいいよ
聽天由命就可以了啊
見えないから
因為我無法看見前路
許せないくらい
就如不能饒恕般
夢に落ちたの
掉進了夢境之中
咽せるくらいの愛壊す絶望に
要被令人嗆著般的愛破滅的絕望
叩き落として行こうよ
這一切擊倒打落了啊
ごめんなさい
對不起
もう遅いかな
已經太遲了吧
巻き戻したらすりきれていく
要是回到過去亦只會徒添破損
いつかのあいのうた
某天的愛之歌
くずれてくずれてく
逐漸崩壞逐漸偏離
噓みたいに泣いてた
像是謊言一場般不斷哭泣
こわれてくわれてく
逐漸崩壞逐漸分裂
聲は屆いてますか
這聲音能傳達給你嗎
映らない暗い
什麼都看不見一片漆黑
夢に落ちた様
就似掉進了夢境之中
觸れてたいのに遠くなる感覚に
想要去觸碰感受卻變得遠離的感覺
あらがうように泣いてるの
像是要與之抵抗似的不斷哭泣
ごめんなさい
對不起
もう遅いけど
已經太遲了
歩き始めたいその時まで
直到想要起行,那刻為止
きこえるあいのうた
耳邊亦會傳來愛之歌
うたうよあいのうた
唱出愛之歌吧譯:kyroslee
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