名前のない空腹

太陽誕生的那一日
太陽が生まれたあの日に
我的愛
私の愛はたぶん
大概也一同埋葬
死んでしまったんだ
甜膩的冰淇淋
唇にのせた瞬間に
在觸碰唇齒的瞬間
溶けてしまう
輕易便溶化
甘いアイスみたく容易い
再見吧
さようならもういらない
不再被你的謊言欺騙
君の為に吐いた噓がまわる
冰冷的身體
冷めてしまった身體は
被孤獨蠶食殆盡
孤獨を食べ盡くして
無名的飢餓中只剩下徬徨
名前のない空腹に徬徨うばかり
夠了
もう全部全部
全都結束吧
終わればいい
這沒有你的世界
君のいない世界は
失去了生存的價值
生きる価値もないのかも
殘酷到麻木
殘酷なくらいに味気ない
把悲傷吞嚥
悲しみは喉の奧で
假裝毫不在乎
透明なふりをする
放蕩的思念
野放しな想いが
在走投無路時被咬碎
途方のない時を噛み砕く
被絕望掠食
絶望に捕食されて
我醜陋的愛也會重生
醜い私の愛も生まれ変われ
仰望九天重樓
高い高い空を見上げ
將太陽吞噬
太陽を飲み込んだ
在炙熱和溫柔中
熱くて優しくて
驟然揮淚
泣きたくなったんだ
冰冷的身體
冷めてしまった身體は
被孤獨蠶食殆盡
孤獨を食べ盡くして
無名的飢餓中只剩下徬徨
名前のない空腹に徬徨うばかり
夠了
もう全部全部
全都結束吧
終わればいい
這沒有你的世界
君のいない世界は
失去了生存的價值
生きる価値もないのかも
太過殘酷
殘酷なくらいに
向飢餓的愛情
飢えてしまった愛情に
伸出顫抖的手
震える手を伸ばして
吞噬每一個細胞
細胞一つかじった
欲壑難填
際限のない慾望
我愛上了太陽
太陽に戀をした
孑然一身的怪物
一人ぼっちの怪物