果テナキ空

果テナキ空
詞:久保田洋司曲:飯田建彥

拖著滿載悲傷的身體
切なさでいっぱいの體動かして
感傷的我走在街角
街角のセンチメンタリストさ
不知是誰放飛的可憐的氣球

輕快的消失在大樓後
誰かが手放したあわれなバルーンが
漸漸延伸的無邊無際之中
楽しげに消えていったビルの彼方へ
渺小的我們佇立著

曾經胸懷的滿腔熱血
広がりゆく果てなきものの
現在全部向天空放飛
中に立っている小さな僕ら
特意選擇前往公園的路
抱きしめてた熱い思い
是因為那裡有和你共同的回憶
今すべてを解き放て空へと
伴隨沿途風景你說了一半的話

也早已被帶去遙遠的地方
公園へ続く道をことさらに選ぶ
在膨脹開的無果的事物的正下方
そのわけは君との思い出だけ
湧出的淚水

也能聚攏繁星的光
線路をはさんで君が言いかけた
現在將光亮傳遞給那片天空
言葉はもう遠い場所へ連れ去られても
下次見面之前要變得更強哦

為了你心裡最重要的那個人
広がりゆく果てなきものの
漸漸延伸的無邊無際之中
その真下でこぼれゆく涙も
渺小的我們佇立著
星たちの光集め
曾經胸懷的滿腔熱血
今輝きを伝える空へと
現在全部向天空放飛

在膨脹開的無果的事物的正下方
今度會えるまでに強くなっていよう
湧出的淚水
心から大切な人のために
也能聚攏繁星的光

現在將光亮傳遞給那片天空
広がりゆく果てなきものの
中に立っている小さな僕ら
抱きしめてた熱い思い
今すべてを解き放て空へと

広がりゆく果てなきものの
その真下でこぼれゆく涙も
星たちの光集め
今輝きを伝える空へと



:::by C:::